NEW:膵臓(すいぞう)の位置と働きがわかるパンキャンジャパンの3Dパンフレット
「難治性がん克服への挑戦—膵臓(すいぞう)」

 

■パンキャンジャパンの新しい膵臓の3Dパンフレットの特徴

・特徴1 お腹に当てていただければ膵臓の位置がわかります
・特徴2 膵臓の大きさと色がわかります
・特徴3 膵臓のすぐれた働きをご紹介しています
・特徴4 病気のサインと、早期発見の手立てを解説しています
・特徴5 信頼できる情報をご紹介しています
・特徴6 早期発見で著名な「尾道方式」からのメッセージがあります

■パンフレットの内面

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■パンフレットの外面

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■「難治性」を理由にあきらめない―
 『膵臓がんナショナルアドボカシーデー』にご参加ください

最も難治性がんの膵臓がんですが、生存率は上昇し続けています。
「難治性」という言葉に負けず、共存できるがんにしていくために多くの方々が力を合わせています。
ぜひ皆さんもこの『膵臓がんナショナルアドボカシーデー』にご参加ください。

●『膵臓がんナショナルアドボカシーデー』のサイト
 http://ur0.work/Y54i


●膵臓がんのさまざまな情報はこちらへ
 『NPO法人パンキャンジャパン』のサイト
 https://www.pancan.jp/

 

■膵臓がんに使える抗がん剤を増やすために―ドラッグラグ、アクセスラグ解消の署名のお願い
 NPO法人パンキャンジャパンは、これまでに「ジェムザール+アブラキサン」「フォルフィリノックス療法」「タルセバ」「オニバイド」「ペンブロリズマブ」「エヌトレクチニブ」「オラパリブ」などの薬剤の早期承認を求める要望書を厚労省に提出し、早期承認につなげています。これから使える薬を1剤でも増やし、膵臓がんの患者さんの長期生存につなげるために、ぜひ署名にご協力ください。

また、膵臓がんのゲノム医療の新薬がすでに承認されているにも関わらずパネル検査が受けられないために患者がそれらの奏効率が高い新薬にアクセスできないという新しい問題「アクセスラグ」が発生しています。これを解消するために、米国同様、診断時にパネル検査が受けられるよう、アクセスラグ問題の解消を求める要望書を提出しますので、ぜひ署名にご協力ください。

 

●膵臓がん ドラッグラグ、ドラッグ・アクセスラグ解消への署名はこちらへ
 https://ws.formzu.net/fgen/S98072640/

皆様のご参加をお待ちしています   
膵臓がん患者支援団体 NPO法人パンキャンジャパン

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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