『[パンキャンTV] 膵臓がん早期発見シリーズ2 神奈川セミナー「神奈川県の早期診断プロジェクトと膵臓がん治療の最前線」Web開催』
 今年5回シリーズで開催する「膵臓がんの早期発見セミナーシリーズ」第2回目の神奈川セミナーでは、川崎市民病院を中心に進む「川崎市南部地域の早期診断プロジェクト」、また「横浜市の早期膵がん発見の取組み」として、横浜市立大学附属病院での10㎜以下の膵嚢胞の患者さんの治療データによる解析、横浜労災での早期膵癌プロジェクトの成果等をご紹介します。膵臓がん治療として、JCOG事務局でもある神奈川県立がんセンターから、重粒子線治療、ゲノム医療、DNAによる早期発見への研究など、膵臓がん治療・研究のまさに最前線をご紹介する充実のプログラムです。ぜひご視聴ください。この下の左側にあるサムネイルをクリックするとビデオ講座が始まります。
kanagawa20220529
■プログラム
●第1部 講演
 座長: JA尾道総合病院 副院長 花田敬士先生
 講演1「膵癌早期診断プロジェクト 川崎市南部地区における取組み」
  川崎市立川崎病院 消化器内科 井上健太郎先生
 講演2「地域医療構想から見た横浜市の早期膵がん発見の取組みと現状」 
  横浜市立大学附属病院 内視鏡センター長 窪田賢輔先生
 講演3「膵臓がん治療の最前線ー重粒子線、ゲノム医療など」
  神奈川県立がんセンター 消化器内科 部長 上野 誠先生
●第2部 パネルディスカッション
  パネリスト 花田敬士先生、ご登壇の先生方

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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