膵がん早期発見:尾道方式を進める各地域の専門医・かかりつけ医の紹介

― 膵がんの早期発見につながる各地域の専門医・かかりつけ医の紹介 ―


■ はじめに

膵臓がんは、早期発見が難しいがんの一つですが、早期に見つけることで治療の選択肢が大きく広がることが分かっています。パンキャンジャパンでは、膵がんの予後改善を目指し、花田敬士先生が提唱する「膵癌早期発見プロジェクト(尾道方式)」の普及に取り組んでいます。

本ページでは、この取り組みを日本各地で実践している専門医・地域の開業医の先生方をご紹介します。


■ この取り組みの目的

膵がんの早期発見には、以下の連携が不可欠です。

  • かかりつけ医によるリスクの拾い上げ

  • 専門医への適切な紹介

  • 定期的なフォローアップ

つまり、「気づく医療」と「つなぐ医療」の両方が揃って初めて、早期発見が実現します。

本プロジェクトでは、こうした体制を地域ごとに構築している先生方を紹介し、“膵がんを見逃さない仕組み”を全国に広げることを目指しています。


■ 対象となる方(受診を検討していただきたい方)

以下に当てはまる方は、膵がんのリスクが高い可能性があります。

  • 新たに糖尿病(特に中高年での発症)と診断された方

  • 膵がんの家族歴がある方

  • 原因不明の体重減少や腹部症状がある方

  • 膵嚢胞や主膵管拡張を指摘されたことがある方

  • IPMNと診断された方

こうした方は、専門医による評価や定期的な経過観察が重要です。


■ 医師・医療機関のご紹介

本プロジェクトに参画し、膵がんの早期発見に取り組んでいる先生方をご紹介します。

【北海道】

【東北】

【関東】
・窪田賢輔先生  横浜市立大学付属病院 (神奈川県横浜市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

 


【中部(東海・北陸・甲信越)】

【関西】

・北野雅之先生  和歌山県立医科大学附属病院 (和歌山県和歌山市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

・八隅秀二郎先生 医学研究所北野病院 (大阪府大阪市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

・坂本洋城先生  坂本内科小児科医院  (大阪府岸和田市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

・竹中完先生   近畿大学医学部附属病院  (大阪府堺市)👉 「▶ 紹介動画を見る」



【中国・四国】

・河瀬智哉先生  川崎医科大学附属病院 (岡山県倉敷市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

・石井康隆先生  広島大学病院 (広島県広島市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

・松本和也先生  入澤クリニック  (鳥取県松江市)👉 「▶ 紹介動画を見る」



【九州・沖縄】

・佐上亮太先生  大分大学医学部附属病院(大分県由布市)👉 ▶ 紹介動画を見る

・森 英輝先生  中頭病院 (沖縄県沖縄市)👉 「▶ 紹介動画を見る」

 

 


■ 動画シリーズについて

本ページに掲載している動画では、各地域の先生方に、

  • どのようにして膵がん早期発見に取り組んでいるのか

  • 地域で専門医とかかりつけ医がどのような連携を行っているのか

  • 患者さんに知ってほしいこと

について、実際の現場の視点からお話しいただいています。医療機関名をクリックしますと病院の紹介ページ(担当医のページ)が表示されますので、医療機関選びの参考として、ぜひご覧ください。


■ パンキャンジャパンからのメッセージ

膵がんは、「見つかったときには進行している」ことが多いがんです。しかし、医療者と患者が適切につながることで、その流れを変えることができると私たちは考えています。

本プロジェクトを通じて、

  • 早期発見の機会を増やす

  • 地域医療の連携を強化する

  • 患者さんが適切な医療にたどり着ける社会をつくる

ことを目指しています。気になる症状やリスクがある方は、ぜひ一度ご相談ください。


■ 注意事項

本ページは医療情報の提供を目的としており、特定の医療機関への受診を強制するものではありません。
診療内容や受診方法については、各医療機関へ直接ご確認ください。


■ 今後の展開

本プロジェクトは、現在複数地域で展開されていますが、今後さらに全国へと拡大していく予定です。
新たな参加医療機関も順次ご紹介してまいります。

 


本プロジェクトは、公益財団法人テルモ生命科学振興財団のご支援のもと実施しております。

 

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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