『[報告] 6/8「本日、厚労省へ神経内分泌腫瘍(NET)の治療薬に関する早期承認の要望書を提出いたしました」』
神経内分泌腫瘍(NET:ネット)は、年間発生率(罹患率)が10万人あたり6例未満という希少がんの1つで、進行すると長期間にわたる治療が必要となり、患者にとって治療選択肢の確保が重要となる疾患です。本日6月8日、厚生労働省 医薬局にお伺いし、医薬審査管理課の紀平哲也 課長に、NET患者の現状をお話し、要望書をお渡ししました。今回要望書を提出したのは、pNETに対するCAPTEM(カペシタビン+テモゾロミド併用療法)の公知申請と、NETに対するカボザンチニブの早期承認です。前者CAPTEM療法は、すでにNCCN(米国)やESMO(欧州)、ASCO等の腫瘍ガイドラインで標準療法として掲載されているものです。カボザンチニブは昨年米国FDA承認を受けた治療薬で、国内では他のがん種で使用されている実績のある薬剤です。今回はカボザンチニブの迅速な適応拡大承認に関する要望です。
お写真は、左より、パンキャンの眞島理事長、中央 医薬品審査管理課長 紀平哲也様、右 同課 審査調整官 平岡秀樹様です。
本日は ご多用の中、ご対応いただきまして、誠にありがとうございました。












