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 家庭画報12月号「がん名医のいる病院」(vol.12-膵臓がん)にパープルリボンキャラバンでも講師を務めて頂いたことのある井岡達也先生(大阪府立成人病センター検診部)が5ページにわたり取り上げられています。


 早期発見、研究開発にとどまらず、ダウンサイジングへの取り組みや患者との信頼関係づくりなど、井岡先生の熱い気持ちが伝わってくる記事内容となっていますので、ぜひお手にとってご覧ください。


家庭画報ホームページ

http://www.kateigaho.com/magazine/

 

 

井岡先生の講義「抗がん剤治療の最前線」を含む再生リスト

http://www.youtube.com/playlist?list=PLEF170A734560E453

 

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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