希望は膵臓がん研究からも生まれます。

パンキャンは毎年皆様からいただいた寄付をもとにして、精力的に研究をしている国内の医療従事者支援し、「PanCan賞」として表彰もしています。みなさまのご寄付とご声援は、日夜研究を続ける研究者、医療従事者たちの原動力となっています。

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2012年はPanCanジュリー・フレッシュマン、PanCan Japan眞島喜幸により、東京大学宮林弘至先生(PanCAN Basic Research Award)、JA尾道総合病院花田敬士先生(PanCAN Clinical Reserach Award)にPanCan賞を授与しました。(写真は東京大学宮林弘至先生)

パンキャン賞は、みなさまのご寄付を基にして選定、授与を行っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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