パープルストライド名古屋2015
受付開始午前8時・開会式午前9時【参加料無料】
受付開始午前8時・開会式午前9時【参加料無料】
参加に当たっての質問
Q.手荷物預かりはありますか?
A.会場に手荷物預かりテントが設置されています。荷物をお預かりする際には荷札(切りはなし型)をお渡しします。返却時には再度その半券をご呈示してください。お一人につき手荷物はひとつお預かりします。半券を紛失してしまった場合、身分証をご提示ください。紛失盗難保証はできませんのでご了承ください。
Q.更衣室はありますか?
会場には専用の更衣室はございません。日比谷公園内の多目的トイレなどを利用することができます。
Q.子供料金はありますか?
12歳以下は参加費無料です。子供用TシャツはありませんがオリジナルTシャツ別売り(SまたはXSサイズ1,000円)となっています。
Q.食事はできますか?
日比谷公園の会場内でお食事ができます。会場内にはキッチントラックもありますので、昼食をそちらでお買い求めになることもできます。
Q.当日参加は受付けていますか?
はい。当日参加の方は専用の受付デスクへお並びください。お一人3500円をご用意くださいませ。
Q.事前登録しましたが、何か証明書は必要ですか?
入金を完了した際のレシート(コンビニ払いの場合)、または完了画面のプリントアウト、スマートフォンによるメール文面(クレジットカード払いの場合)、銀行振込の場合はそのレシートをご用意いただけますと助かります。事務局側でもエントリー名簿を用意していますが、名簿にお名前がない場合には上記証明書の提示を求める場合があります。
Q.事前登録の割引はいつまで受付けているのですか?
10月27日午後11時59分までとなっております。
Q.閉会式は何時ですか?
午後1時を予定しています。
Q.自分が参加していることをみんなにアピールしたい
チーム参加の場合は、パンキャンのウェブサイトにお名前を掲載しております。また、Facebook、twitterなどのSNSで「パンキャン」、「パープルストライド東京2014」のキーワード、あるいは#PSTOKYO2014とタグ付していただくと、運営事務局からリツイートやシェアをいたします。
Q.サバイバーは特別な手続が必要ですか?
一般の受付でお申し出てください。サバイバーの皆様はゲストとしてご案内しております。同伴者の方と一緒に他の同じサバイバーと集まれるテーブルへご案内いたします。
ラン・ウォークについて
Q.オリジナルTシャツを着ていなくても走れますか?
はい。参加に当たっては大会の趣旨である、すい臟がん撲滅のシンボルのパープル(紫)色を基調としたTシャツがおすすめです。料金の中にTシャツ代が含まれておりますが、その分の返金はできませんのでご了承ください。
Q.タイム計測は行っていますか?
今回のパープルストライドではタイム計測を行っていません。
Q.完走順位によって賞品等はあるのですか?
10キロラン、5キロランのそれぞれ先着3名までにメダルをご用意しております(閉会式で授与いたします)
Q.スタート時間は何時ですか?また、制限時間はありますか?
スタート時間は10時頃、ゴール制限時間は午後12時を目処にしております。大会の運営状況によって変動する場合があります。
Q.給水はありますか?
今回の大会ではご用意しておりません。救護・介護が必要な方はメイクテントにコーナーを設置しておりますのでご利用ください。
寄付について
Q.すい臟がん撲滅基金に寄付がしたいのですが
本部テントにて承っております。大きなご寄附をよせてくださった方には閉会式で特別に御礼を述べさせていただきます。
Q.パンキャンを長期的にサポートしたい
本部テントにて承っております。大きなご寄附をよせてくださった方には閉会式で特別に御礼を述べさせていただきます。
すい臟がんについて・パンキャンについて
Q.パープルストライドとはどういう意味ですか?
パープル(purple)は膵臓がんを示す紫色です。そしてストライド(Stride)とは大股で闊歩することを意味する英単語です。膵臓がんの撲滅・啓発活動のために集団で闊歩するという意味を持っています。
Q. Know it. Fight it. End it.とは何ですか
"it"は膵臓がんを指します。「膵臓がんを知ろう、闘おう、撲滅しよう」という標語となり、日米のパンキャンのイベントで使われています。
Q.膵臟がんの相談をしたい
大会中は医療に関する相談の時間をとることができません。後日PALSへご連絡くださいませ。PALSについては本部テントにてご案内しています。
Q."サバイバー"とは何ですか?
私たちは膵臓がんと告知された方をサバイバー(SURVIVOR)と呼んでいます。
Q.どうして病院の医療者、研究者がパープルストライドに参加しているのですか?
予後が悪い膵臓がんは治療が難しく、新たな研究が必要求められています。パープルストライドには、基金を募ることで、医療者・研究者達の新たな研究プロジェクトを後押しする目的があります。医療従事者の方々に参加していただくことで、私たちから普段の感謝を伝え、そして社会的大義のために戦うコミュニティを作ることができます。
ペンシルバンチ様、自由が丘ゴスペル・クワイア(J.G.C)様、東京女子医科大学ダンス部の参加が決定しました。
<Member>
松谷麗王、飯田希和、綿引京子、加藤圭子、平田ゆり
<活動歴>
5名によるゴスペル・コーラスグループ。2002年結成。スタンダードなゴスペルからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持つ。主に六本木STB139、目黒Blues Alley Japanなど都内のライブハウスを中心に定期的にライブを行う。また、2005、07年にきゅりあんホールにて総勢150名のクワイアによるゴスペルコンサートを自主企画・製作し、話題を呼んだ。2010サマーソニックにおいて、スティーヴィー・ワンダーと共演。2012年 「スマ婚」CM出演。 各メンバーはソロ活動の他、ゴスペルのワークショップ、ゴスペルクワイアのディレクション、ボイストレーナー、バックコーラス、CMソング、企業パーティー、学校の式典など、さまざまな方面で活躍している。
PENCIL BUNCHブログ「PENCIL BUNCHな日々」 http://pbunch.exblog.jp/
<J.G.C.プロフィール>
自由が丘ゴスペル・クワイア(J.G.C.)は、職業も音楽経験もさまざまな約50名のメンバーからなるゴスペルコーラスグループ。12年程前に結成以来、「ゴスペルを歌う歓びを分かち合い、大切な存在に感謝する気持を伝えたい」と願って、松谷麗王の指導のもと練習を重ねて来ました。がん啓発チャリティへの出演をはじめ、自由が丘の街のイベント出演、目黒区音楽祭、ゴスペル祭など、毎年数多くのライブ活動を行っています。今年のテーマは「One for All, All for One.」。心をひとつに“最幸”のハーモニーを目指して!
HP→http://jiyugaoka-gospel.com/
<東京女子医科大学ダンス部のご紹介>
東京女子医科大学医学部の学生です。私たちは、クラブ活動でダンス部に所属しています。部員は総勢42名です。日々医学の勉強をしながら放課後ダンスして体力作りをしています。私たちは、春公演と秋の学園祭で行う公演を中心にダンスの練習に励んでおります。公演以外にも小児科の病棟で子供たちとダンスをするなど社会貢献も行っています。今日は23名でこの舞台を盛り上げたいと思っております。精一杯頑張りますのでどうかよろしくお願い致します。
がん研有明病院
|
大阪府立成人病センター
|
寄付によって膵臓がんの研究コミュニティに貢献しませんか?年間数万人の膵臓がんと告知される人々に、希望を送ることができます。
参加登録時に寄付をする:ランネット(株式会社アールビーズ)様からの参加登録時に、1口500円で寄付をすることができます。
→参加申込み画面はこちらから
Just Givingから寄付をする:パープルストライドの開催まで、JustGiving上でパンキャンのでチャレンジが行われています。このチャレンジに加わって、みんなでファンドレイジングをしましょう!
→JustGivingはこちらから
当日に寄付をする:会場で寄付を申し出ることができます。受付カウンター、あるいは会場に設置されている募金箱までお越しください。
Special Thanks to / 特別協力 |
Bronze Sponsor |