■ 膵臓がんとパンキャンジャパンが報道されました
[報道] 夕刊フジ 4/6 夕刊
【暗黒大陸を照らす光 膵臓がん治療最前線】
5年生存率いまだ1桁…早期発見が難しい膵臓がん、遺伝子変異に基づく「ゲノム医療」に期待
膵臓(すいぞう)がんの現況と今後について、パンキャンジャパンの眞島喜幸理事長がインタビューを受け、4月6日の夕刊フジに掲載いただきました。夕刊フジは膵臓がんの特集を組み、この難治性がんを多方面から解説しています。全がんの5年生存率が60%を超える中、いまだ1ケタ台を推移している膵臓がんですが、医療者や研究者の努力により治療法が急速に進み、新たな希望の光が現れつつあります。詳細は以下をご参照ください。
■ここが見どころ!
着実に進展している膵臓がん治療。近い将来、5年生存率を飛躍的に高めることが期待される治療法や新技術が記事で触れられています。
■この記事は、パンキャンのfacebookでも、詳細が紹介されています。
パンキャン 公式facebook
『[記事] 夕刊フジに膵臓がんについて掲載いただきました』
https://www.facebook.com/pancanjapan/posts/10159433370823578
■関連記事 夕刊フジ 膵臓がん特集
「暗黒大陸を照らす光 膵臓がん治療最前線 」
●「膵臓がん患者、炭水化物摂取による体重増加で延命 体力があれば抗がん剤の使用可能に」
2021年4月7日夕刊
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/210407/hea2104070002-n1.html
●「膵臓がん、3年生存率7割超の「コンバージョン手術」 「切除不能」患者根治への“切符”」
2021年4月8日夕刊
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/210408/hea2104080001-n1.html
●「電流でがんを死滅させる「ナノナイフ治療」 3年生存率37%“根治”も現実味」
2021年4月9日夕刊
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/210409/hea2104090003-n1.html
●「膵臓がん、血液採取で診断する「リキッドバイオプシー」
患者の負担軽減へ、治療後の再発予測・予後予測などを臨床研究」
2021年4月10日夕刊
https://www.zakzak.co.jp/lif/rensai/lif37116.html
ご興味のある方は、ぜひご参照ください。
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