『[記事] 薬事日報 「患者参加の議論求める‐眞島理事長、ドラッグラグ再燃に危機感―パンキャンジャパン」』
薬事日報に、ドラッグラグ・ドラッグロスに関連して、パンキャン 眞島理事長の記事が掲載されました。詳細は以下をご参照ください。
■「患者参加の議論求める‐眞島理事長、ドラッグラグ再燃に危機感―パンキャンジャパン」 薬事日報 2022年10月12日
膵癌患者支援団体のパンキャンジャパンの眞島喜幸理事長は10月6日、都内で開かれた欧州製薬団体連合会の記者会見で、ドラッグラグ・ドラッグロスによって患者に必要な治療薬が使えない事態が再び起こる恐れが強まっているとして、解決に向けた議論に産官学だけでなく、患者も加えるように訴えた。