[膵がんの早期発見・予後改善を目指して] 10月30日(日)~全国(北海道 大阪 沖縄)の仲間と繋がって希望の光を 令和4年度キリン・地域のちから応援事業助成~ 

パンキャンジャパンでは、全国のパンキャン8支部と連携し、膵がんの早期発見と5年生存率向上に向けての啓発活動を進めています。北海道支部では、令和4年度キリン・地域のちから応援事業助成として「パープルリボン啓発活動 膵がんの早期発見・予後改善を目指して~全国の仲間と繋がって希望の光を~」を開催いたします。2022年10月に第一部医療セミナー「すい臓がんの早期発見・予後改善を目指して」を、2022年11月17日に第二部は札幌、大阪同時ライトアップ全国の仲間と繋がって希望のひかりを開催いたします。
 
また、大阪国際がんセンター、NPO法人大阪ええナビ制作委員会、全国3つのパンキャンジャパン支部を繋ぎ、早期発見・早期診断、早期治療を配信し、予後改善(5年生存率向上)につなげたいと思います。全国の仲間(膵がん患者、家族)が繋がって希望の光を。すい臓がん早期発見・早期診断を目指します。
お申込みはこちらからです↓↓↓
【令和4年度キリン・地域のちから応援事業助成事業 膵がんの早期発見・予後改善を目指して~全国の仲間と繋がって希望の光を~】
日時:2022年10月30日(日)予定 13時~16時
場所:ハイブリット(WEBと会場)開催
挨拶:眞島喜幸(特定非営利活動法人パンキャンジャパン理事長)
講演時間:
13:10-講演1「すい臓がんの早期発見、早期治療について」
   講師:水上 裕輔先生
      (旭川医科大学内科学講座 病態代謝・消化器・血液腫瘍制御内科学分野 がんゲノム医学部門 教授) 
13:40-講演2「すい臓がんの外科治療について」
   講師:秋田 裕史先生(大阪国際がんセンター 膵がんセンタ
     (外科系部門長/消化器外科副部長)
14:10-講演3「すい臓がんの内科治療について」
   講師 髙木 亮先生 浦添総合病院 消化器内科 胆膵内科部長
14:40-休憩
14:50-パネルディスカッション(Q&A)
パネラー :ご登壇いただいた先生方 
モデレータ:北海道・沖縄支部長
         濱本 満紀(NPO法人大阪がんええナビ制作    
               委員会代表)(30分) 
15:40-まとめ&各支部長より挨拶
16:00-終了
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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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