■国立がん研究センター臨床試験情報について


国立がん研究センター中央病院が行っている「膵がん」、「膵内分泌腫瘍」の治験等の情報が公表されています。詳しくは、下記サイトをご覧ください。リストを下のほうに下げていくと、「膵がん」治験責任医師名 奥坂拓志と書かれている箇所があります。(該当ページを見るにはこちらをクリックしてください)
 
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治験等に参加いただくためには試験ごとに定められたさまざまな条件を満たす必要があり、そのためには、国立がんセンターでの診療や検査が必要となります。治験等への参加を希望される方は、まずは主治医にご相談の上、紹介状をご用意していただき、電話又はFAXにて初診予約をお取りいただくことになります。

詳しくは初診予約方法を参照してください。

なお、電話などでは、現在の患者さんの病状、健康状態を正確に判断できませんので、治験に参加できるかどうかなどの内容には回答できません。どうぞご了承ください。

開発早期の治験である第 I 相試験及び第 I / II 相試験については依頼者における知的財産権に配慮をして、原則として「使用される新薬」及び「登録状況」の情報は非公開とし「対象となる疾患」「治験責任医師名」「治験の件数」のみを掲載しています。また、知的財産権の保護等の理由により依頼者より非公開の要望のあった項目については、一覧表中の項目を「-」として掲載しています。


●お問い合わせ先:
治験等への参加に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了解ください。

独立行政法人 国立がん研究センター中央病院
    臨床試験・治療開発部
    臨床試験管理室
    〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
    TEL:03-3542-2511(内線 5646)
 

 

■国立がんセ ンター東病院臨床試験リスト

切除不能膵癌対象臨床試験のリスト (2010・6・14現在)

 
●S1+オキサリプラチン
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/clinical_trial/pancreatic_01.html
 
●MRA+ゲムシタビン
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/clinical_trial/pancreatic_03.html

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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