2007年 米国臨床腫瘍学会(ASCO) 「すい臓がんポスターセッション」

Image すい臓がん、悪性黒色腫(皮膚がん)、および結腸直腸がんにおけるTGF- β2 阻害因子「AP 12009」の第I/II相試験予備結果

著者: H. Oettle, T. Seufferlein, R. Schmid, T. Luger, S. Ludwig, S. Schmaus, G. Wuerth, H. Heinrichs, K. Schlingensiepen

背景: TGF-β2 は、がんの進行の主要メカニズムである免疫抑制、転移、血管新生、増殖の制御について、極めて重要な役割を果たしている。TGF-β2の阻止因子である AP 12009 は高悪性度神経膠腫(しんけいこうしゅ)(high-grade glioma)患者に対し、完全および長期の寛解を含む臨床効果を示した。

topmessagedonation001

Take Action

druglag-petition

Tell us your story

SliderNAD

膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

previous arrow
next arrow
Slider