杏林大学大学院 内科系専攻 内科学分野 教授 古瀬 純司
会員向け資料>すい臓がん啓発パープルリボンセミナー2013 in 東京
膵臓がん National Advocacy Day
膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。
生存率を向上させ、治る病気にするためには、
あきらめず、これに力を与え、
希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です
治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています
今、あなたの力が必要です
膵臓がんをあきらめないために
あなたもこのアドボカシー活動に加わってください