~標準療法の最前線からがんペプチドワクチンまで~
2014年6月14日(土)13:00開場, 和歌山県立医科大学講堂
主要ながんのなかで最も生存率の向上が望まれている「膵臓がん」。日本では推計2万人以上が毎年「膵臓がん」と診断され、多くは余命約3〜6カ月と宣告されます。「膵臓がん啓発パープルリボン2014」は、「膵臓がん」の早期発見・早期治療、標準治療の重要性の全国的な普及・啓発を目的としたものです。患者・家族、マスメディア、医療関係者に加え、一般の方々のご参加もお待ちしております。
定員300名(無料)。お席に限りがあります。事前登録のうえご参加ください。
■プログラム:膵臓がん啓発パープルリボンセミナー(膵臓がん市民公開講座:膵臓がん治療の最前線)
基調講演 | 第1部 |
和歌山県立医科大学 外科学第2講座 准教授 谷 眞至 |
パネルディスカッション | 第2部 |
「すい臓がんに光をあてる〜標準治療の最前線からペプチドワクチンまで〜」 |
■定員:定員300名(無料)
■日時:2014年6月14日(土)13:30(13:00開場)
■お申込み方法: インターネット FAX 03-3221-1422
■共催 第26回日本肝胆膵外科学会、NPO法人パンキャンジャパン
■特別協力 一般社団法人市民のためのがんペプチドワクチンの会
■協賛 日本イーライリリー、アボットジャパン株式会社 ほか
■後援 日本膵臓学会、和歌山市、和歌山県医師会、和歌山市医師会