Q&A
参加に当たっての質問
Q.手荷物預かりはありますか?
A.会場に手荷物預かりテントが設置されています。荷物をお預かりする際には荷札(切りはなし型)をお渡しします。返却時には再度その半券をご呈示してください。お一人につき手荷物はひとつお預かりします。半券を紛失してしまった場合、身分証をご提示ください。紛失盗難保証はできませんのでご了承ください。
Q.更衣室はありますか?
会場には専用の更衣室はございません。日比谷公園内の多目的トイレなどを利用することができます。
Q.子供料金はありますか?
12歳以下は参加費無料です。子供用TシャツはありませんがオリジナルTシャツ別売り(SまたはXSサイズ1,000円)となっています。
Q.食事はできますか?
日比谷公園の会場内でお食事ができます。会場内にはキッチントラックもありますので、昼食をそちらでお買い求めになることもできます。
Q.当日参加は受付けていますか?
はい。当日参加の方は専用の受付デスクへお並びください。お一人3500円をご用意くださいませ。
Q.事前登録しましたが、何か証明書は必要ですか?
入金を完了した際のレシート(コンビニ払いの場合)、または完了画面のプリントアウト、スマートフォンによるメール文面(クレジットカード払いの場合)、銀行振込の場合はそのレシートをご用意いただけますと助かります。事務局側でもエントリー名簿を用意していますが、名簿にお名前がない場合には上記証明書の提示を求める場合があります。
Q.事前登録の割引はいつまで受付けているのですか?
10月27日午後11時59分までとなっております。
Q.閉会式は何時ですか?
午後1時を予定しています。
Q.自分が参加していることをみんなにアピールしたい
チーム参加の場合は、パンキャンのウェブサイトにお名前を掲載しております。また、Facebook、twitterなどのSNSで「パンキャン」、「パープルストライド東京2014」のキーワード、あるいは#PSTOKYO2014とタグ付していただくと、運営事務局からリツイートやシェアをいたします。
Q.サバイバーは特別な手続が必要ですか?
一般の受付でお申し出てください。サバイバーの皆様はゲストとしてご案内しております。同伴者の方と一緒に他の同じサバイバーと集まれるテーブルへご案内いたします。
ラン・ウォークについて
Q.オリジナルTシャツを着ていなくても走れますか?
はい。参加に当たっては大会の趣旨である、すい臟がん撲滅のシンボルのパープル(紫)色を基調としたTシャツがおすすめです。料金の中にTシャツ代が含まれておりますが、その分の返金はできませんのでご了承ください。
Q.タイム計測は行っていますか?
今回のパープルストライドではタイム計測を行っていません。
Q.完走順位によって賞品等はあるのですか?
10キロラン、5キロランのそれぞれ先着3名までにメダルをご用意しております(閉会式で授与いたします)
Q.スタート時間は何時ですか?また、制限時間はありますか?
スタート時間は10時頃、ゴール制限時間は午後12時を目処にしております。大会の運営状況によって変動する場合があります。
Q.給水はありますか?
今回の大会ではご用意しておりません。救護・介護が必要な方はメイクテントにコーナーを設置しておりますのでご利用ください。
寄付について
Q.すい臟がん撲滅基金に寄付がしたいのですが
本部テントにて承っております。大きなご寄附をよせてくださった方には閉会式で特別に御礼を述べさせていただきます。
Q.パンキャンを長期的にサポートしたい
本部テントにて承っております。大きなご寄附をよせてくださった方には閉会式で特別に御礼を述べさせていただきます。
すい臟がんについて・パンキャンについて
Q.パープルストライドとはどういう意味ですか?
パープル(purple)は膵臓がんを示す紫色です。そしてストライド(Stride)とは大股で闊歩することを意味する英単語です。膵臓がんの撲滅・啓発活動のために集団で闊歩するという意味を持っています。
Q. Know it. Fight it. End it.とは何ですか
"it"は膵臓がんを指します。「膵臓がんを知ろう、闘おう、撲滅しよう」という標語となり、日米のパンキャンのイベントで使われています。
Q.膵臟がんの相談をしたい
大会中は医療に関する相談の時間をとることができません。後日PALSへご連絡くださいませ。PALSについては本部テントにてご案内しています。
Q."サバイバー"とは何ですか?
私たちは膵臓がんと告知された方をサバイバー(SURVIVOR)と呼んでいます。
Q.どうして病院の医療者、研究者がパープルストライドに参加しているのですか?
予後が悪い膵臓がんは治療が難しく、新たな研究が必要求められています。パープルストライドには、基金を募ることで、医療者・研究者達の新たな研究プロジェクトを後押しする目的があります。医療従事者の方々に参加していただくことで、私たちから普段の感謝を伝え、そして社会的大義のために戦うコミュニティを作ることができます。