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膵臓がん克服をめざして、木場公園にあつまろう!

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PurpleStrideの目的Q&A 寄付の運用と成果スポンサーフォトビデオ

 

開催概要

開催日:11月1日(日)雨天決行

時間:8:00AM – 12:00PM (9:00AM開始)
場所:木場公園イベント会場
種目:3.5K/7Kラン・3.5Kウォーク


参加費:大人:事前登録3,000円/当日登録3,500円、

           子供 (12歳以下):無料、

           患者(膵腺癌・IPMN・膵神経内分泌腫瘍など)、治療中、サバイバー:無料

    患者・サバイバー用特別席、サバイバーテントにて患者サロン

参加賞:パープルストライドオリジナルTシャツ、KnowIt・FightIt・EndItリボンなど、完歩証・完走証

荷物一時預かり・更衣室:あり

飲料水:あり

 

コンサート・エンタテーメント:あり

パープルグッズショップ:あり

飲食店(ランチカー):あり ※ご昼食は会場で食べられます

参加登録

オンラインの事前登録と当日登録があります。

事前登録をご利用いただくと割引・T-shirts予約の特典があります!

チーム参加の特別特典もあります!

事前登録は終了しました(満員御礼)

当日の参加をお待ちしております。

 

当日参加

ウォークまたはランに参加される場合、参加料 1000円 (サバイバー 無料)

2015年度のTシャツは完売しました。

パープル色の各種Tシャツを取り揃えてお待ちしております(価格 1000円~)

サイズが限られておりますので早めにご購入ください。

 

当日プログラム

 

司会

町亞星(フリーアナウンサー)

 machiasei

 

ENTERTAINMENT(GUEST出演)

竹本孝之、ハートフルホスピタル、杏林大学ダンス部

takemoto HeartfullHospitalKyorinUniversityDanceClub

 

膵がん患者・サバイバーテント

膵がん撲滅を誓い、親睦を深める年に一度の大会です。お誘いあわせの上、お越しください。

膵腺がん、IPMN、膵神経内分泌腫瘍(NET)などの患者さん、Welcomeです。

 

特別参加:「膵臓がんサバイバーへの挑戦」のブログで有名な木下義高さん、

10年以上の長期サバイバーを支えてきた落合のり子さん、

パンキャン理事長で3.5年サバイバーの眞島喜幸さん、

杏林大学化学療法センター長の古瀬純司先生などが参加してくださる予定です。

 

患者さん・サバイバー専用テントにて、簡単なおもてなしをご用意してお待ちしております。

先着40名の方には特注Tシャツを贈呈しておりますので事前申込をご利用ください。

患者さんのお申込みはこちらから

 

 

膵臓がんのご遺族

パンキャンの目標は2020年までに治療成績を改善し、元気な膵がん体験者・サバイバーを増やすことです。

日本は世界一の膵がん大国です。罹患率は米国の倍以上、

これからますます膵がん患者がふえることが予想されます。

膵がんを撲滅するためには、ご遺族のサポートを必要としています。

膵がんコミュニティの患者さん、ご家族、ご遺族、医療関係者が年に一度集まる

「パープルストライド東京」にご参加いただき、膵がん撲滅活動をご支援ください。また、

今年から膵臓がんの犠牲者を追悼するパープルライトイベントが始まります。

11月13日「パープルライト静岡2015」、膵がん犠牲者を偲ぶ追悼式もありますので、

ぜひご参加ください。

 

 

膵臓がん撲滅基金へのご寄付

日本膵臓学会を通して、毎年PanCAN賞を授与しております。ドラッグラグ解消に向けた政策提言活動、

最新の膵がん研究の情報収集、臨床試験を含む研究関連の情報発信を続けております。

パンキャンジャパンの運営は、皆様のご寄附によってまななわれております。

 

参加登録時のご寄付(一口500円)のほか、JustGivingチャレンジ、一般寄付にて承っています。

JustGiving
一般寄付

  

 

開催場所

木場公園イベント会場

アクセス:東京メトロ東西線「木場」(T13)下車 徒歩5分 

     東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河」(E14)下車 徒歩15分
     地下鉄新宿線「菊川」(S12)下車 徒歩15分
     都バス とうきょうスカイツリー駅・深川車庫(業10)、錦糸町駅(東20)「木場四丁目」又は「東京都現代美術館前」下車

 


ボランティア募集

パープルストライドの運営に参加しませんか?ボランティアの登録はこちらからお願いいたします。

 

 

 

 


共催/ Special Thanks to

杏林大学医学部付属病院

 

協賛

日本イーライリリー株式会社、株式会社ヤクルト本社、ゼリア新薬工業株式会社、富士フイルム株式会社、サンド株式会社、

株式会社医薬ジャーナル社、株式会社ヴァンメディカル、メジカルビュー社、エ-ザイ株式会社



 

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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