fukuoka salon

2018年3月17日 すい臓がんサロン@九州がんセンター1Fサロン室


パンキャン福岡支部が主催するイベント「膵がんサロンin福岡」が3月17日(土)に福岡で開催されます。前半のミニレクチャーでは、九州がんセンター 副院長 古川正幸先生をお招きして、すい臓がんについてお話いただきます。後半の患者サロンは、患者さんが自由に語り合える場となります。すい臓がんの患者さん、ご家族は、様々な局面で、たくさんの「どうしたらいいだろう」という疑問に直面します。すい臓がんの専門医のレクチャーの後のサロンで、同じ病気の仲間と共に「どうしたらいいだろう」とそのヒントをシェアしていただけます。サロンには専門医の先生もお入りになってくださいます。(他の患者さんのお話をお聞きになるだけでも構いません)
ご興味のある方はぜひご参加ください。

■膵臓がんサロン 詳細
・日時 2018年3月17日(土) 13:00〜14:30(12:30開場)
・会場 九州がんセンター1Fサロン室(福岡市南区野多目3丁目1番1号)
https://www.ia-nkcc.jp/information/detail/373
■対象 膵臓がん手術を受けた患者さん
■講師 古川正幸先生(九州がんセンター 副院長)
■参加費 お一人1,000円 (資料代:当日会場でお支払い)
■申込 FAX 092-303-8604 (名前、住所、電話番号 必須)
    TEL 090-3326-2828 (担当 茅原(かやはら))

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膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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