膵臓がん National Advocacy Day

膵臓がんになった多くの方が、今、真摯に自分の治療に向き合っています。

 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

希望をつくり、良いアウトカムをもたらすことが必要です

治るがんにしていくために、多くの力が必要です。多くの関係者が生存率向上に立ち向かっています

今、あなたの力が必要です

膵臓がんをあきらめないために

あなたもこのアドボカシー活動に加わってください

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私たちのさまざまな願いを「可能」にする 

膵臓がんナショナルアドボカシーデー

Its time to make the impossible possible. Pancreatic Cancer National Advocacy Day

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 Video:  Julie Fleshman (PanCAN HQ) and Yoshi Majima (PanCAN Japan)

 

「今、なぜ膵臓がん研究が必要なのか」

Empowering the PC Research Community: Message from Cancer Researcher

医療者からのメッセージ

すい臓がんの研究で見つかった成果は、すい臓がんだけでなく別のがんで同じ異常が見るかる場合もあり、他のがんにも応用できる可能性がある。膵臓がんの研究はなかなか難しいところもあるが、それだけにみんなで諦めないで取り組んでいきたい。

東京大学大学院医学系研究科 分子病理学 教授 宮園浩平

 

 

Empowering the PC Research Community: Message from Research Advocate

患者会からのメッセージ

過去40年間、膵がんの5年生存率は一桁台。しかし、他のがんの生存率は右肩上がり。乳がんも前立腺がんも5年生存率は90%を超えてきた。日本人の膵がん罹患率は米国の倍。肺がん同様、日本人の膵がんは、欧米人とは異なる可能性がある。日本人の膵がんの研究をすすめ、一日でも早く膵がんを治るがんにしてもらいたい。

NPO法人パンキャンジャパン 理事長 眞島喜幸

 
 
 

Empowering the PC Research Community: Message from Cancer Researcher

がん研究者からのメッセージ

 

 

膵臓がんの研究で原因を解明するような研究がすごく盛んになることが絶対に重要なので、私も本格的にすい臓がんの原因解明の研究をやろうと思う。たくさんの人の力を結集して、難治がんの代表である膵臓がんをやっつけるような成果を出したいと思う。

国立がん研究センター 研究所長 間野博行

 

 

Empowering the PC Research Community: Message from Health Economist

経済学者からのメッセージ

 

 

1999年膵臓がんの生存率はわずか4%。米国ではすい臓がん研究への投資額を増額し、5年生存率も9%まで跳ね上がった。相当な金額を投資することによって生存率を上げることができると米国のデータが示している。日本でも膵臓がんの問題を解決しようと思えば、一定のボリュームの予算を集中投下することが求められている。

法政大学経済学部 教授 小黒一正

 

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膵臓がん National Advocacy Day

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 生存率を向上させ、治る病気にするためには、 

  あきらめず、これに力を与え、  

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