[報道] 週刊女性 3/31号 難治がんのリアルー怪しいがん治療の見分け方
■ 膵臓がんとパンキャンジャパンが報道されました
『[報道] 週刊女性 3/31号
「難治がんのリアルー怪しいがん治療の見分け方」
3月17日、国立がん研究センターの発表により、全がんの10年生存率が57.2%と、前回調査より結果が上回ったことが報道されました。「がんの罹患者の半数以上が、10年以上共存できる」という報道の中、5年生存率が低迷したままになっている膵臓(すいぞう)がんをはじめとする難治がんについての特集が、週刊女性で組まれています。
がん先進国である米国では、「5年生存率が50%以下のがん」 と定義されている難治がん。わかっているようで、わからない 「難治がん」についての解説をはじめ、罹患者の家族の体験談により、「何が兆候か」「何に気を付ければよいか」等、罹ったときのヒント等が解説されています。膵臓がんからは、パンキャンジャパン 眞島理事長がインタビューを受け、紙面で解説させていただいております。
■ここが見どころ!
病気になったうえにさらに怪しげな治療に引き込まれないように、特集では信頼できる情報源や、怪しい治療の注意すべきポイントがまとめて明記されています。
■参考記事
■週刊女性HP
https://www.shufu.co.jp/tax_magazine_kind/jprime/
■眞島理事長のインタビュー動画 「患者会からのメッセージ」
*上から2つめの動画をご参照ください。
膵臓の手術をするときの判断と決意、術後の食事と体力による努力とコントロール等が語られています。
■この記事は、パンキャンのfacebookでも、詳細が紹介されています。
パンキャン 公式facebook
『[報道] 週刊女性3/31号に、膵臓がんとパンキャンジャパンが掲載されました』
ご興味のある方は、ぜひご参照ください。
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